久しぶりに集まったよ、オメダ、カースケ、洋子が。
日テレより拝借
グズ六は仕事だったので今回は欠席。
洋子が、来年早々またItalyに戻ってしまうかもしれないということで。
「まっくさんは、オメダ?カースケ?」という質問はなしで(笑)
集合した場所は、今年開業100周年を迎えた「真鶴駅」
洋子が膝を痛めているので、お山はパスして、真鶴半島をのんびりハイクすることにした。午前9時39分真鶴駅下車。
案内図を写真に収めるまっく(おい、映り込んでるよ💦)
計画は、真鶴岬の先端の三ツ石までウォーキングして、海岸線を戻り、途中でランチして駅まで戻ってくる10km。コースタイムは2時間半(ランチタイム含まず)
天気に恵まれたので相模湾がキレイだったよ。西は伊豆、東は三浦半島、北は大山がハッキリ見ることができた。
行きは真鶴半島最高峰の灯明山(とうみょうやま)の山頂まで登って真鶴岬(三ツ石)まで下るってくるコース。
昔は三ツ石のそばまで行けたと思ったが、いまは近づけない。
しばらく磯遊びをしたあと半島の西側の遊歩道を歩き戻ることに。それにしてもいい天気だ☀️
ちなみに今回のコースの高低差はこんな感じ。
半島の西側から東側へ横断して東側の海岸線を歩いて戻ることに。どうです!この海と空の青さ! ブルーシー&ブルースカイ!!
美しい海岸線や潮風に心もカラダもリフレッシュ!だいぶ歩いたのでランチタイムの時間に。さて、どこの店に行こう?ウィークデーということもあり、閉店しているお店も数多くあった。土日しか営業していないのだろう。何軒か迷って、この暖簾の店からいい匂いがしてきた。
そう魚を煮るあの甘塩っぱい(あまじょっぱい)におい。
店内にはひと組のカップルだけ。
「どうする?ここにする?」
カースケも洋子も「暖簾の魚のイラストが可愛いからここにしよ!」ということで決まり!
おしながきにはお刺身、煮魚などの定食ものがあった。いい香りがしていたので「煮魚にしよう!」そしてお刺身もたのむことに。
オメダ:「煮魚3人分とお刺身の盛り合わせをください。」
おかみさん:「ハイ!お味噌汁とご飯をつけて煮魚3人分ね。で、刺身の盛り合わせもですか?」
カースケ:「お願いします。あとビールもお願い🍻」
おかみさん:「煮魚はこれから煮るので20分はかかるのでお刺身で一杯やっていてくださいね」
で、テーブルに運ばれてきたのが、これ!
舟盛り!!
ちなみにお品書きには舟盛りも煮魚も「時価」と書かれていた💦
で、ビールがなくなったころにお待ちかねの「煮魚」と登場。
時価にドキドキしながら、美味しくいただきました。
ご馳走様でした。
で、お会計はというと、3人で8,000円弱。正直1万円超えるかと思っていたので、ホッとひと安心。
お腹いっぱいになったあとは、真鶴駅まで少し遠回りして戻った。結局歩いた距離は10km。
真鶴から東海道線に乗って小田原で下車。向かったのは小田原駅に隣接する「ミナカ小田原」の14Fにある足湯。
カースケ、オメダ、洋子は、ここで疲れた足を癒したよ。
14Fにあるので小田原城やハイクした真鶴半島を眺めながら20分ぐらい浸かった。ちなみにこの足湯は無料。100円でタオルの販売もしている。
疲れも癒したので、ハイ!ここで解散!!
小田急線に乗り、本厚木で下車。〆の一杯はなぜかジンギスカン!
飲んで、食べて、夜が更けていったとな🤣
で、
また会う約束などすることもなく、「んでば、まだな!」
んでば、まだ👋