Days of Mac and Run

自称「走食系なんちゃってギタリスト」のJOGブログ。

【遅報】激坂最速王決定戦2020@ターンパイク箱根

昨日の仕事はホント辛かったよ。

「長い一日になりそうだなぁ。気合を入れないと乗り越えられないかも。」

そんな独り言をつぶやきながら、早朝6時前の電車に乗って職場へ。

緊張しっぱなしの13時間。

そしてヘロヘロ状態で21時過ぎに帰宅。

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いいウルトラマラソンの練習になったかも(笑)(↑AppleWatchのデータ)

ぐっすり眠れた日の朝はとても清々しいよ。コーヒーも美味い☕

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それでは、本題に。

21日(土)に激坂最速王決定戦2020@ターンパイク箱根に参戦してきた。

コロナ禍のためブログには告知せず、職場にも参戦報告してひっそりと参戦。

でも当日はご近所ランナーと一緒に会場入りしたのはココだけということで💦

 

坂道が苦手な自分としては、このレースを「坂練」という位置づけでトレーニング目的。目標は、歩かずに折り返し地点まで走り切ること。スマホではなく古いコンデジでスライドするランナーを撮りながら楽しんで上る作戦。実際は辛くて辛くて、写真を撮る余裕などなかったのだが…。

10時35分、第8ウエーブのスタートだったため、スタート地点で第1ウエーブからスタートするランナーを見送ることもできた。第2ウエーブでスタートした愛媛のコウさんがぶっちぎりでトップで激坂を駆け上がって行く姿もしっかり見届けた。

 

こちらは第7ウエーブスタートの様子。イキナリの激坂💦

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そしていよいよ自分がスタートする時間に。ウエーブの最後尾についてマイペースで上ろう!そう思うことでだいぶ気持ちがラクになった。今日は坂練、坂練だから!

それでも一応タイム目標はあった。

折り返しまで2時間以内、ゴールまでは3時間以内という目標。

目標タイムの基準にしたのが足柄峠走の往路タイム。

何度か走った足柄峠と距離はほぼ一緒、標高は759m。今回は標高が約1000m💦

足柄の往路での一番いいタイムは1時間20分なので、標高差が250mということで2時間以内という目標にした。

 

そしていよいよスタート。

スタート10mもしないうちにもう歩きたくなったよ(笑)

そして一度立ち止まって、ふりかえってのショット📷

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途中、絶景ポイントがいくつかあった。

新婚時代に過ごした二宮の吾妻山もしっかり見えた。

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そんな景色を楽しみながら、7分半のペースで必死で上っていく。

反対車線に先導車両が現れ、いよいよトップランナーとのスライド。最初に現れたのは、大西選手。前ノリ(※)なのでシャッターを押すのがいつも早くなってしまう。

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※:リズムを打つ時、クリック音に対して若干前に打つのを「前ノリ」後ろになってしまうことを「後ノリ」という。

走る時にこの「前ノリ」がキープ出来れば、リズムと同様に「ツッこんだ疾走感」が出るのになぁ。

 

またもや絶景ポイント。前の画像と比べてみるとだいぶ上ってきたことがわかる。

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立ち止まって写真を撮っているランナーも多かった。

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仮装ランナーもチラホラいたよ。

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ものすごいスピードで下っていく俊足ランナーのみなさん。カッコいい!!

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あんな風に走れたらなぁ。

そんな俊足ランナーに憧れを懐きながらトボトボ7分半のペースで走っていたら、はてブロの俊足ランナーコウさん、ネムネムさん、まっさんと次々にスライド。

コウさん、驚かせてすみません。

ネムネムさん、「あれ、エントリーしてたのぉ~???」って叫び声、しっかり聞こえていましたよ。

そして、まっさんともスライド。きっとスライドして声掛けた時も、「あんた誰?」って思ったでしょう?(笑)

そして、ご姉妹ランナーの妹さんとスライド。ご無沙汰しています<(_ _)>

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お姉さんからは、笑顔でエールをいただく😆😆😆

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その瞬間だけ、ららら5分半のペースで走っていた(と思う😆)

その後、GARMINはいよいよ8分台に。速歩きしているランナーに追い越されることもしばしば💦

 

そしてご近所ランナーの皆さんとも無事にスライド。まずは2時間一桁台でゴールしたサブ3ランナーのYさん。いつも通りの軽快な走りだった!

最後尾からスタートした、大山登山マラソンでは常に入賞しているご近所女子最速ランナーのみそらさんにはスライドではなく、あっさり抜かされてしまう(笑)

しびれる様なかっちょいい走りを見せていただきました。

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あっという間に見えなくなってしまったみそらさん。ぶれブレ画像ですみません💦 結果をみたら、ひと桁台の順位だった。やっぱり凄いよ。ナイスラン!

 

そしてご近所ランナーのAさんとも無事スライド。こちらもブレブレ画像ですみません。

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そしてようやく折り返し地点が見えてくる。あんなところまで上るの💦

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折り返し地点だぁ!!!

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折り返し地点では小休止し、写真タイム!

でも古いコンデジの調子が悪くなりボケ写真しか撮れず。

天気もよかったため芦ノ湖の向こうには富士山!絶景だ!

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ここまでのタイムは1時間43分。まぁ自分にしては上出来過ぎるタイム。

さて下りは「4分台で下るぞ!」と勢いよく走り出した。

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でもそんなにうまくいくはずがなく、20km手前で、ふとももの前、膝の上の筋肉がピクピクと動き出す。ふくらはぎではなく、ふとももの攣り。あの悪夢を思い出す。

そう2018年横浜マラソンのゴール手前で攣った時と同じ症状。えいさんが撮ってくれたその瞬間の画像。

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そして案の上、ビタッと止まってしまう。太ももの筋肉がまるでそこに心臓があるかのようにピクピクと動いていたよ。この状態であと7kmを走り切れるのか?そんな不安を抱え、左太ももをかばいながらそろそろと走り出す。

 

帰宅時の電車でご近所ランナーのYさんから教えていただいたのは、原因はヒールストライクだからということ。「踵から着地するような走り方を続けていると、着地のタイミングで太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)に負担がかかってしまうらしい。」確かに自分は典型的なヒルストライク走法。なんども走り方を変えようと努力したが、腰などに負担がかかるのか、腰痛がひどくなるため走り方の改善はできなかった。

 

このままでは目標の3時間を越えてしまう。

なんとしても3時間以内でゴールしたい。

そして左脚のふくらはぎも攣ってしまい2度目のストップ。ふくらはぎの攣りに関しては何度も経験しているので対処法は心得ている。あと4km…。

3時間を切るためにガンバって走ったよ。

下りながらゆるいカーブを曲がったらゴールが見えた。そこからは懸命に下った。

ゴールでは大会スタッフがゴールテープを持ってランナーを迎えている。

もう少し!あと少し!!

ゴールの直前でまたもや脚が攣る。

あちゃー、カッコ悪くゴール😢

 

それでもGARMINを見てなんとか3時間を切れたことでホッとして、顔を上げたらなんとそこにコウさんが!!!

いつゴールするかわからない自分を1時間弱も待ってくれていたことに涙、涙。さらにご近所ランナーのAさん、Yさんも。

 

コウさん、本当にありがとうございました。次回、北海道マラソンで!と再会を約束しましたが、次回は東京マラソンでお会いしょましょう(笑)

 

ゴールタイムは、2時間57分。ギリギリ目標達成(低レベルだけど💦)

荷物預け場所に戻り、ネムネムさんを探したけど見当たらなかったため、ご近所ランナーと帰路につく。その後LINEでお昼寝をしていたことを知る。せっかく小田原で美味しいお寿司をご馳走になろうと思っていたのに、残念(笑)また今度!

 

とにかくいい経験をさせてもらった大会だった。

いま「来年も走る?」と聞かれたら、「もう走らない」と応えるけど、もしかしたらまた走るかも。それだけ中毒性のあるレースだと思う。

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最後に、感染者が増加している中でのレースだったが、今後もコロナが原因でレースが中止になったりしないよう、無事に開催される大会に参加する際は感染予防に十分に注意しながら、ランナー一人ひとりがマナーを守って参加することが大切だと思った。感染予防をするのは主催者だけではなく、参加する我々ランナーの心掛けも大切。マラソン大会でクラスター発生なんてなったら、少しずつ再開されているレースもまた自粛ということになってしまうからね。

 

運営スタッフの皆様、お世話になりました。

そしてお疲れ様でした。

 

んでば、まだ(^o^)/~~~