隣町が近くなった。
相模川に架かっている橋といえば、いきものがかりの「SAKURA」の歌詞に登場する相模大橋、その下流には戸沢橋、神田橋、湘南銀河大橋、馬入橋、そして湘南大橋。相模大橋から湘南大橋までは直線距離で約15kmほど。3km毎に橋が架かっている勘定になる。
そんな相模川に隣町とつながる相模大堰が作られたのは1998年。ただ隣町とつながってはいるものの一般市民がこの大堰を使って行き来することはできなかった。
海老名側には相模線社家駅があり県立高校もある。この大堰を利用できるようになれば、隣町の厚木市岡田地区にすむ住民も相模線を利用できるようになるし、県立高校に通う高校生も通学時間が大幅に短縮される。そんな相模大堰が歩行者、自転車専用として一般開放され、通行が可能になった。
ということで早速、早起きしてその相模大堰を走ってみたよ。
歩道は明るかったが、まわりはMacら闇。川を流れる音がでかくてチト怖かった。
この走れる相模大堰のお陰でマンネリ化していた河川敷マイコースもヴァリエーションが増えて楽しくなりそうだ。
最後に、バカな親に似てしまった娘の画像でも。しっかり受け継がれているDNA😆
んでば、まだ👋