Days of Mac and Run

自称「走食系なんちゃってギタリスト」のJOGブログ。

ノンフィクション エクスタシー

今回の花巻遠征は、もちろん両親が住むところに前泊した。

あえて実家といわない。いまはなくなってしまった釜石の生まれ育った場所が実家なので…。

 

バカ息子でも久しぶりに帰省してくるとなると年老いた両親もうれしいらしく、その晩の食卓は結構豪華なものになる。今回も兄が駆け付けてくれて、食卓にはおいしい酒と料理がならんだ。

 

でも翌日はハーフと言えどもレース。

「飲まない!」と、おふくろにはそう伝えてあった。

 

なのに…。

なのに……。

 

「すこしばがり飲んでもかわんねべぇ!」とお酒をすすめる親父と兄貴。

「いやいや今日は無理だから。無理!無理!」と断るが、

「せっがぐ来たんだがら飲めばいいべよ!」

 「いやいや飲んだら、あしだ走れなぐなるって。」

 

そんな会話が続いたが、しばらくすると諦めたのか、二人で飲みだす。

 

おいしそうにお酒を飲み、つまみを食べているふたり。

 

「あ~南部美人飲みながらホヤ食いでぇ~、うに食いでぇ~!」となるわけだ。

 

でもここはガマン、我慢。

翌日走ったあとにたらふく飲めばいい!

これも修行のひとつ。

後先考えずに本能のままに行動していたら人間失格だ。

 

翌日、

レースが終わり、両親のもとに戻って、まだ明るいうちから宴会が始まったのはいうまででもない。

 

我慢すればするほど、この瞬間、このひと時にエクスタシーを感じる。

 

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 やっぱり、Mすぎるべぇ。

 

ということで、

んでば、まだ👋

 

注:タイトルの「ノンフィクション エクスタシー」は、1986年に中森明菜シングルカセット限定で発売された楽曲である。