【はじめに】今回は「走る」ことに関する記事ではありません
最新のMac OS El CaptainからついにFireWireのサポートやめてしまった
現在使用しているオーディオインターフェイスは、FireWire専用の
Apogee DUET
どうする?
音は最高にいいし、手放すのはもったいない
でもYosemiteのままでずっと使うといっても、iMacの寿命も残りわずかだし…。
昨年末からずっと悩んでいたが、今月初めついに売ることに決めた
いまならけっこうな値が付く
とは言っても、12,000円だが…。DUET君、5年ものあいだありがとう!!
しばらくはEDIROLのオーディオインターフェイスを使おうと思っていたが、先日仕事でレコーディングの現場に立ち会ったときにエンジニアの方から、コストパフォーマンスのすぐれたインターフェイス(steinberg UR22mkⅡ)を紹介してもらった
そしてその日の晩にすかさずポチッと!
3月からViolinを習うことにしたので、ヴァイオリンを生録できるDynamic Micも一緒に購入(コンデンサーマイクは扱いが難しいし、高くて買えない)
早速ソフトを立ち上げて、1曲録音してみた
さすが現場の方が推薦するだけあって、使い勝手がいいし、
音も期待していた以上だった。
さて、3月末までに完成させなければならない作品もあるし、
3度目のフルマラソンもある
もちろん仕事もしなければいけないし、
どれも中途半端にならないように頑張らないと(笑)