昨日のnagisaさんの記事を読んで、触発されて本日の記事を書いています。今日から仕事だというのに寝れません(笑)
お題は「天城越え」でふ。
誰かにとられるぐらいなら、あなたを殺してもいいですか?
初めてこの曲を聴いた時には、「デスメタルかよ!」
そんなイメージだったが、ストーリー性もあり、曲の展開もそれっぽくて、これは、和製プログレだ!
(個人的にプログレッシブロックの手法には「キメ」を多用化し、演奏に緊張感を持たせるものだと思っている)
そう思ってからもう数十年。
たしか、プログレ好きのfuruhon-yaさんとそんな話したことがあったかも。
イメージはやっぱこんな感じ。nagisaさんも同じように感じてたみたい。
マーティー・フリードマンのカバーを聴いては、これはちょっと違うな!
前川清のカバーを聴いては、これ最高!完全に自分の曲にしているよ。
なんて思ったりしながら、坂本冬美の「夜桜お七」や「ブッタのように私は死んだ」も参考にしたり、
捨てトラックが多すぎて困ってます(笑)
曲ができたら、nagisaさんに「組曲・天城越え」を聴きながら天城越えをしてもらおうかなぁ。変拍子だらけで走るづらいかもね💦
んでば、まだ👋