ランネタはお腹いっぱいなので音楽ネタでも。
もう8年前ぐらいにお気に入りのフュージョンアルバムを30枚紹介したことがある。一時期フュージョンばかり聴いていた時期があった。どうしてもギタリストのアルバムが中心になってしまうが、こうして並べてみるとベタ過ぎて、チト恥ずかしい。
Fusion Album 6〜10位
ギタリストのアルバムは第10位のみランクイン。繊細なキーボードの音色とフレーズが大好きなジョーサンプル。言わずと知れた名ベーシストのジャコ、名ドラマーのスティーヴ・ガットがランクイン。
Fusion Album 2〜5位
燻し銀のギタリスト、コーネル、3位には癒やしのギタリストアール・クルーがランクイン。ギターって音色が大切だってことを知ったアルバム。2位はもちろん元杏里のダンナ、リトナー。このアルバムは全曲耳コピしたなぁ。
Fusion Album1位
ベタ過ぎる第1位ははやりカールトン。同世代でギターを弾く人は必ず「Room335」を聴いているはず。美しいad-libフレーズは一度聴いたら脳裏に焼き付いてしまうほど。一家に1枚の必聴アルバムだと思う。
んでば、まだ👋