Days of Mac and Run

〜That's Life〜 自称「走食系なんちゃってギタリスト」のJOGブログ 〜Everybody Needs Somebody To Love〜

みちくさマラソン Over Night 60km その4

その3からの続き。

macrun.hatenablog.com

 

R134に入ってからは時間調整のため、所々歩きを入れながら走った。

大磯手前のエイド地点は37km付近。

相変わらず、真っ暗なコースを西へ西へ走る。

f:id:MacRun:20210616064958j:plain

大磯のエイドからゴールまでは、23kmあまり。同じペースで走ると午前2時にはゴールしてしまうため、ゴール時間の調整をしましょう!ということになった。

 

そして無事に第2エイドに到着。

ここでは名物のカップ麺の支給があると聞いていたので楽しみにしていた。

物色中の御一行様

f:id:MacRun:20210616070031j:plain

できるだけ塩分の多いラーメンを!と思っていたが、いざその場になるとあっさりめの蕎麦にしよう!ということで定番のどん兵衞を選択。

f:id:MacRun:20210616065449j:plain

やっぱり走っている時よりも、飲んだり、食べている時が一番楽しい🤣

f:id:MacRun:20210616070434j:plain

もうこの辺までくると、同じペースでゴールを目指しているランナーを追い越したり、抜かれたりのくり返し。その中のお一人、年齢不詳の女性ランナー。走り方と体型だけで判断すると、ランナーには全く見えないが、淡々と走っている。我々が歩いていると懸命に走って追い越していく。3回ぐらい抜かれたと思う。Aさんは、その女性ランナーを我々のライバルと言っていた。彼女よりも先にゴールしたい。

さらにもうひとグループ、関西訛りの女性グループ。とにかくずっとおしゃべりしながら走っていた。このグループにも3回追い越されている。追い越し際に「こんばんは!お先に、失礼します〜ゥ」と言いながら抜いていく。でもこのグループ追い越した記憶がまったくない。きっとコースアウトして休憩しているのだろう。

 

新婚時代に過ごした二宮を過ぎて、いよいよ小田原市に入った。

f:id:MacRun:20210617051000j:plain

ゴールはもうすぐ。でも冷静に考えれば、箱根湯本は小田原ではなく、足柄下郡箱根町なのら。まだまだゴールは遠い。さらに小田原から箱根湯本までは結構な勾配。

このころになると反対の歩道を歩いているランナーを見かけるようになる。手を挙げて頑張って!!と声援を送っている。

「そっか!すでにゴールして、小田原駅まで歩いて戻っているのか!」

そんなランナーに励まされながらいよいよ箱根町に入った。

f:id:MacRun:20210617051137j:plain

あと数キロ。空は少しずつ明るくなってきた。

早川沿いのコースを走ると左に箱根町の役場が見えてきた。そして右側の遠くに箱根湯本駅が見える。ゴールまであと少し!左側の歩道にコースを変えようと横断歩道をわたると、その先にあの年齢不詳の女性ランナーが!!!

「やばい、彼女より先にゴールするべぇ!」

この時点ですでに走行距離は60kmを越えて63kmあまり。3人で、ペースを上げ、彼女を追い越した。「ライバルさん、お先に!」

 

そして最後は4分半のペースで3人揃ってゴール!

f:id:MacRun:20210617061047p:plain

61歳と6ヶ月、定年退職まであと9ヶ月、終始マスクをつけて走ったけど、辛さは全くなしの楽しい63kmだったよ。

 

ゴールシーンはあとで完走証と一緒に送られてくるらしい。背後にライバルさんが背後霊のように写っていないことを祈るばかりだ。

ゴール後は主催者が準備していたキンキンに冷えたビールとおにぎりセット、さらにインスタント味噌汁を受け取り、箱根湯本駅の交番前に腰を下ろして「お疲れ様!」とビールで乾杯!

f:id:MacRun:20210617060541j:plain

この瞬間、この一杯、久しぶり〜!!これがあるからやめられないよ!

その後3人で記念撮影。

f:id:MacRun:20210617051823j:plain

さらに日ごろからお世話になっている師匠からいただいた「最後のびわ湖マラソンの記念Tシャツ」を着て、「師匠!完走したよ!」のご報告写真をパシャ!📷

f:id:MacRun:20210617052056j:plain

注:↑ポコ●ンを触っているのではなく、Tシャツにプリンタされた「Lake Biwa」がよく見えるようにTシャツの裾を引っ張ってるだけ🤣

最大のミッションだったYさんを無事にゴールまで導くことができてホッとひと安心。

喜んでいる彼女の写真を撮ってあげたら、その日の夕方に嬉しそうにFBで写真をアップしていたのが、チト嬉しかったよ。

 

次回は、番外編

激坂の上の温泉へに続く。

 

んでば、まだ👋