食べ物でもMONOでも古くなれば、ニオイもしてくるし、劣化もする。人だって例外ではなく、歳をとればそれなりの「におい」を醸し出すことになる。本日はそんな話題でも。
休日、狭いマイルームに閉じこもっていると、やはり「におい」がこもってしまうらしく、相方から「換気してね!」と言われることしばしば。でも冬は寒くて、できれば換気はしたくない。そんな「におい対策」をご紹介。
無印良品のアロマディフューザー。コードレスのも購入したがバッテリーの持ちが悪いため、最近はほとんど使用していない。水で薄めたオイルが吹き出してくるのを見ているだけでも和む。
お次は、グラニフのルームファブリックミスト(Harbal Wood)即効性ありの優れもの。
またしても無印良品。フレグランスオイルの瓶に直接、木製スティックをさして使用するもの
専用の陶器に瓶を入れて使用。
毎回同じ香りでは飽きてしまうので、その日の気分で使い分けしている。
ルームフレグランスは外には持ち出せないので、外出する際は直接肌や洋服につけることもある。50歳を過ぎたあたりからお世話になっているのは、こちらのオードトワレ。
冬の寒時期は手の荒れも気になるのでハンドクリームも欠かせない。こちらもグラニフの香るハンドクリーム。
大切なのは、同じ香水を使っていても、人それぞれが持っている「におい」とブレンドされるため、必ず第3者につけた際の「におい」を確認してもらうこと。「SAMOURAI」を愛用しているのはそんな理由。
で、最後に
つくづく思っているのは頭皮用の香水があればいいなぁってこと。きっと大ヒット商品になると思うんだけどなぁ😆
んでば、まだ👋