Days of Mac and Run

2022年6月に腰椎後方固定術で腰部にチタンスクリューを埋め込んだ元サブ3.5ランナーのジョグブログ

歌わされている人、走らされている人。

最近、多いんだよなぁ。

こういうこと(~_~;)

 

やっぱり歳のせいなんだろうなぁ。

 

仕事にかかわることは、忘れないようにキチンと手帳にメモっているので、こんなことにならないけど…。

 

遊びのことはメモらなからなぁ。

 

昨日は飲み会だと思っていた。

そして飲む前に皇居を走るつもりでいた。

休み過ぎて、全く曜日感覚ゼロ。

 

飲み会は今晩だった😅

 

ということで、出掛ける用事がなくなった昨日一日専業主夫をやっていた。

もちろん土砂降りのなか走った。

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走り終えて帰宅後は、

洗濯、アイロン掛け、リビングの掃除、キッチン周りの片付け。

 

そんな専業主夫をやっている間に、最近気になるアーティストをチェック!

 

「最近の曲はキーが高いし、息継ぎができない曲が多すぎ!」「こんな曲、ライブでうたえるの?」

 

代表的なのが、神僕の東野へいとを筆頭にペンギンの堀江と、ユニゾンの田淵!この人たち、ライブでの再現性を無視した楽曲を作っているよね?

 

千載一遇きたりて好機」はそんな代表曲。

ユニゾンの田淵もヴォーカル泣かせ。

 

 「歌わされる人」かわいそうと思うのは自分だけ?

 

でも、その分ヴォーカリストが成長していることは確か。

辛かった高音も自然に出るようになるんだろう。

 

「走らされてる人(走っている人)」 

辛い練習をしているランナーもドンドン成長しているしね。

自分のように練習メニューを選んでいるようでは、成長はありえない😢

 

道マラまで、あと10日。

 

ついでにこんな曲も。

んでば、まだ👋