■Training Menu
JOG10.5km (3.5+7.0)
■Today's Training Data
データ① GARMIN Connect
自動ポーズOFF
距離 10.45㎞(3.45+7.0)
時間 0:53:22
平均ペース 5:06 min/km
データ② iOSアプリ「runtastic」
自動ポーズOFF
距離 10.5㎞
時間 0:54:18
平均ペース 5:10 min/km
距離 | ペース | 平均スピード | 時間 | 高度上昇 | 高度下降 |
---|---|---|---|---|---|
1.00 km | 4:36 min/km | 13.03 km/h | 4:38 | 6 m | 7 m |
2.00 km | 4:53 min/km | 12.25 km/h | 9:34 | 4 m | 10 m |
3.00 km | 5:09 min/km | 11.64 km/h | 14:43 | 10 m | 10 m |
3.50 km | 5:06 min/km | 11.75 km/h | 17:13 | 10 m | - |
距離 | ペース | 平均スピード | 時間 | 高度上昇 | 高度下降 |
---|---|---|---|---|---|
1.00 km | 5:29 min/km | 10.92 km/h | 5:43 | 7 m | 9 m |
2.00 km | 5:23 min/km | 11.14 km/h | 10:59 | 3 m | 9 m |
3.00 km | 5:32 min/km | 10.82 km/h | 16:30 | 9 m | 10 m |
4.00 km | 5:06 min/km | 11.73 km/h | 21:42 | 10 m | 10 m |
5.00 km | 5:07 min/km | 11.73 km/h | 26:41 | 10 m | 10 m |
6.00 km | 5:09 min/km | 11.65 km/h | 32:01 | 10 m | 10 m |
7.00 km | 5:07 min/km | 11.72 km/h | 36:55 | 10 m | 7 m |
今月の走行距離 111.17 ㎞
■Notice Point
今日こそキロ5分以内で走ると決めていた。
昼間の暑さも午後になると黒い雲におおわれて気温も下がってきた。
ただ雨雲が気になる。iOSアプリ「アメフリ」で雨雲の動きをチェック。
30分後に上空に雨雲が…。この時点で相方はJOG取りやめ。
雨が降り出してもOKなように、いつもの運動公園まで車で移動。
十分にウォーミングアップをして、いざスタート。
最初の1㎞はちょっと飛ばしすぎた。
キロ4分55秒ぐらいまでスピードを落とす。
3㎞走ったところで雨がポツポツと降り出す。
それから500mも走ったところで、本降りに…。ここで相模縦貫道下の駐車場に避難。
GARMIN、runtasticともに計測停止(終了)
5分ほど様子をみて、小降りになったところで再び走り出す。
雨粒がメガネにつき、走りづらい。
キロ5分はあきらめ、徐々にスピードを上げていく走りに切り替えた。
ここ数回のJOGはキロ5分10秒ペースで走っているが、ここにきて
ちょっとこのペースが楽になってきたような気がする。
■Today's Topics
本日のランニングソング
『The Purple Album』by Whitesnake
ディープ・パープルの曲をカバーしたホワイトスネイクの新譜。
いきなり「BURN」からスタート。
ギターを抱え、CDとセッションのつもりでスタンバイ!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!! あのリフ!!!
と思いきや…。あら??????
チューニングが狂っている?
『おいおい!!カヴァデール君、もしかしてキーをさげてる?』
やっぱし!!
オリジナルはGmでしょ!!!
Fmじゃ、イントロのあのリフの雰囲気がでないでしょ!
さらにあのギターソロの後半のあのフレーズ。リッチーはオルタネイトピッキングでガンガンに弾きまくっていたのに、ライトハンド奏法でごまかしている。
故ジョン・ロードの名フレーズは、新加入のミケーレ・ルッピ(元ヴィジョン・ディヴァイン/シークレット・スフィア)が演奏しているが、やはりジョン・ロードのあのウネリとタメのきいた演奏にはなっていない。(大健闘しているとは思うが…)
現在のバンドメンバーは、ヴォーカルのデイヴィッド・カヴァデール以外は、80年代から90年代にかけて、人気のあったバンドに在籍していたアーティスト達。
ギターのレブ・ビーチは、元ウィンガー、ドッケン。
もう一人のギタリストは、ナイト・レンジャーに在籍していたジョエル・ホークストラ(あまり知られていない)。
ベースはジョージ・リンチのバンド、リンチ・モブの元ベーシスト、マイケル・デヴィン。
ドラムはメタル界の助っ人ドラマー、トミー・アルドリッジ(パット・トラヴァース・バンド〜オジー・オズボーン〜イングヴェイ・マルムスティーン等)
そして、キーボードはミケーレ・ルッピである。
よくもまぁ、ここまで集めたなぁ!!って感じである。
ホワイトスネイクのファンであれば、ジョン・サイクスかヴィヴィアン・キャンベルに参加してもらいたかっただろう。
個人的には、元VOVWOWのニール・マーレイも参加してもらいたかった。
そんなホワイトスネイクは、この秋
このアルバムを引っさげて日本に出稼ぎにやってくる。
ハイ!もちろん公演チケットは買いません。
このバンドでディープ・パープルの作品を生で聴こうとは思わない。
その理由は、パープルファンならわかるはず。