今日は背中に埋めたチタンスクリューの状態を確認するためのレントゲン撮影で朝一番で病院へ。
どうでもいい話だけど、病院の駐車場は有料。1分停めただけでも200円を機械に放りこまなければならない。プラス200円払ったらひとランク上のランチが食べられるのに。
レントゲンを撮ったあと、待合室でしばらく診察の順番を待った。
「まっくさん、5番にお入りください。」とアナウンスが入る。
コンコンコン!(ノックは3回ね)
「おはようございます。」
「どうですか?調子は?」
「大人しくしているので、痺れも痛みもまったくありません。」
「それはよかった。」
「身体の方はだいぶ柔らかくなりましたか?」
「まだ腰を曲げて床に手が届きませんが、以前から比べるとだいぶ柔らかくなりました。」
「そうですかぁ。」
レントゲンのフィルムを見ながら、
「大丈夫ですね!」
「ん?」
「コルセットはもういいでしょ。」
「んん?」
「コルセット外してもいいですよ。」
「えっ?」
「埋めたボルトも安定しているし、外しましょう!」
3ヶ月間はコルセット着用と言われていたので、先生からの言葉にびっくり。
「もう着けなくていいんですか?」
「(着けなくて)大丈夫ですよ。」
「あ、あ、ありがとうございます。」
腰回りが汗でビショビショになることもなく、トイレの時にわざわざ取らなくていいんだ!!
「これからは、少し身体を動かしてください。」
「泳いだり、走ったりしてもいいんですか?」
「もちろん、いいですよ。身体を動かさないより、動かした方いいです。」
やったぁ!!!
走れる!!
コルセットくん、
2ヶ月間、腰を守ってくれてありがとう!!
そしてS先生、お世話になりました。
キロ8ぐらいから、再始動します!
んでば、まだ👋