Days of Mac and Run

〜That's Life〜 自称「走食系なんちゃってギタリスト」のJOGブログ 〜Everybody Needs Somebody To Love〜

Mt.Fuji その2

りるりるさん親子と5合目まで同じバスに乗っていたなんてビックリ😲

theresalight.hatenablog.com

道の駅の駐車場に到着して、往復のバス料金を払っていたときには、すでに発車時刻の2分前。

「乗りますか?」の問いに、「間に合うなら!」を一言お伝えしたら、無線?で連絡をしてくれたらしく、「待っていますので急いでバスに向かってください!」

重たい荷物を抱えて走る5人

🏃‍♂️🏃‍♂️🏃‍♂️🏃‍♀️🏃‍♀️💨

そして急いで乗り込む5人。

「すみません、すみません」(心の叫び)

まったくもって、迷惑な5人でふ。

きっと、りるりるさん親子もそう思ったでしょう。

「計画性のない登山者」=「遭難する可能性大」

 

登場人物

Aさん:今回のパーティのリーダー🚹

Bさん:サブ3ランナー🚹

Cさん:何事も淡々とこなす頼もしい女性🚺

Dさん:最年少で無口な頑張り屋さん🚺

 

1合目ごとにある山小屋で休憩しながらのんびり山頂を目指した。

前回の弾丸登山の時は、ツアー客が多く自分のペースで歩けなかったが、今回は平日をいうこともあり、登山客がほとんどいないため、富士登山を独占しているよう。

そんな中でりるりるさんとニアミスしたのは奇跡だったよ(笑)

 

山頂は近くて遠い。

f:id:MacRun:20210804051428j:plain

下を見下ろせば、大パノラマ!山中湖はくっきり、江ノ島もしっかり見え、登山道の地面の色、青い空と雲海、高山に生息している植物たちの緑、そして登山者カラフルなリュックが見事なコントラストで目に飛び込んでくる。

f:id:MacRun:20210804051715j:plain

f:id:MacRun:20210804051729j:plain

初富士のBさんは、途中からひとりドンドン駆け上がってお先に山小屋で待っていることが多くなる。

女性陣は山小屋に着くたびに景色を眺めながら何か食べているし…(笑)

今回のパーティのリーダーAさんは、登頂計画が予定通り進んでいるかのチェックをして、休憩時間をお知らせしてくれる。

自分は撮影係なので、そんなメンバーの様子をしっかり撮影。今回もスマホではなく、キャノンのパワーショットを撮影用に持参した。(このカメラ、青空がとてもキレイに撮れる優れもの)

f:id:MacRun:20210804051936j:plain

f:id:MacRun:20210804051951j:plain

途中、登山道で倒れている高齢の登山者を発見。

「大丈夫ですか?」

「ご来光を見て下山途中、眠くなったので寝ていたよ!」

ホッとひと安心。

 

六合目から山頂までの山小屋情報(登山道)

六合目:長田山荘

本六合目:瀬戸館

七合目:太陽館

本七合目:見晴館

八合目:下江戸屋

本八合目:上江戸屋

八合五勺:御来光館、

山頂:山口屋、東京屋、扇屋

※24時間トイレ利用可能。

※六合目の次が七合目だと思って登っていると、本六合目だったりするので要注意。

 

本八合目から山頂までが一番キツい。

2年前の初登頂の時は真っ暗だったために、ここが山頂と言われて拍子抜けした記憶がある。今回はしっかり視界に入っている分、「まだ?まだ?まだなの?」という気持ちが強くメンタル的にキツかったのかもしれない。

そんなこんなで無事に登頂し、待ちに待ったランチタイム!山頂は身体を動かしていないとやはり寒いため 、温かい飲み物がきっと美味しいだろうと、淡路島産の玉ねぎスープを人数分持参した。Aさんがお湯を沸かしてくれて、温かいスープを飲みながらのおにぎりが最高だったよ。

f:id:MacRun:20210804052338j:plain

30分ほど休憩し、お鉢巡りを時計回りで剣ヶ峰を目指す。前回のときにも苦戦したあの急勾配を堪能させてもらったよ。強風の時は危険なので要注意でふ。

無事に国内最高峰の3776mをクリアし下山道に向かう。途中、前回2年前にnaoさんと走ったあの道を、今回もひとりで走った。

f:id:MacRun:20210804052535j:plain

 

そして、「空模様のかげんが悪くなる前に」下山することに。

空模様のかげんが悪くなる前に

空模様のかげんが悪くなる前に

  • Char
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

途中まで下ったところで、Dさんのペースが遅くなり、このままではバスに間に合わない可能性があるため、リーダーのAさんから、「まっくさんとBさん、Cさんは先に下山して須走口の駐車場で合流しましょう」と提案があり、承諾。

Aさんと最年少Dさんは、最終バスに間に合わなかった場合は五合目からタクシーで須走口駐車場まで降りてくることになった。

そうこうしているうちに雨が激しくなり、視界が悪くなってきた。レインウェアに着替え、リュクにはレインカバーをして万全の大勢で砂走りを下った。でもシューズには砂利がこれでもか!というぐらいに入ってくる。砂利のせいでつま先は痛くなるし、脱いで砂利を取り出しても湿った砂利はなかなか取り除くことはできなかった。ゲイターはロング、シューズはトレランシューズではなく登山靴でないとこの状態は回避できないようだ。ちなみに一緒に下ったCさんは登山靴にロングのゲーターだったために最悪な状況にならなかった。

f:id:MacRun:20210804052909j:plain

先頭を下ったのは、そんなCさん。そして自分、Bさんの順でお互いが視界に入る距離を保ちながら下った。さらにメガネに水滴がついて視界は最悪。Cさんの鮮やかな色のリュックが微かに見えたのが幸いだった。ただ後ろを振り返ってもBさんを確認することができないまま六合目まで下ってきた。

ここでしばらくBさんを待とう!ということになり、藪の中に身体を隠すように雨をしのぎながら待っていた。待つこと5分、10分。なかなか下りてこないBさんを迎えに行くことに。女性ひとりその場に待たせておくことに躊躇したが、「最悪の場合はLINEをするので、5合目まで下ってください」と伝え、下山道を戻った。(Bさんとは携帯が繋がらなかった)

しばらく下山道を戻ったところで、Bさんと合流。なんでも手足の痺れが酷くなり、途中で休憩していたとのこと。ポカリをがぶ飲みしてその症状がなくなったので、とぼとぼ下山してきたようだ。なにはともあれ、最悪の事態にならずにひと安心。その後女性のCさんと合流し、予定どおり3人で5合目まで下った。

 

「おかえりなさい!」

「バスに乗りますか?」

「はい!」

「それなら急いでください!」

「えっ?」

「17時じゃないの?」

「16時45分ですよ!」

時計をみると16時44分!

 

行きもそうだったが、帰りも大慌てでバスに乗り込む。

🏃‍♂️🏃‍♂️🏃‍♀️💨

またしても、すでに乗り込んでいる皆さんにまたしてもご迷惑をかけてしまった。

ごめんなさい。

 

最終バスは17時と思っていたため、ちなみに

「最終は何時ですか?」と聞いてると

「17時45分です!」

 

すぐさま、Dさんと一緒に下っているAさんにLINE!

なんとか最終バスに間に合えばいいのだが。

 

お先に道の駅に到着した我々3人は、砂利でいっぱいのシューズを脱いで、道の駅にある富士山の伏流水が汲める水汲み場で水を汲みシューズを洗った。ソックスの中まで砂利が入っていて、痛みがあった両足の親指を見てみると、右足の親指の爪が割れて爪の1/3が欠けて血だらけになっていた。

 

しばらくするとAさんからLINEが。

「最終バスに間に合いました!」

「よかった!」

 

そして無事に駐車場で再会。

あしがら温泉で汗を流し、帰路に着いた。

www.ashigaraonsen.jp

 

最後に、今回の登山でなくしたもの

ポールの先ゴム

右足親指の爪

 

下界にいるより、感染リスクは少ないかもね。

次回は今月末に中央アルプスのあの山に登る予定!

 

んでば、まだ👋