昨日は仕事納め。
定時に職場に置きっぱなしにしているギターを抱えて脱出。
ちなみにギターはマイデスクの後ろに立てかけている。
「どんな職場なんだよ!」というツッコミはなしで。
長く愛用しているこのスタインバーガー・ギターは満員電車でも安心して運べる。
なんせコンパクトだからね。
そしていま、AppleMusicのプレイリスト「2020年トゥディズヒッツ」を聴きながらブログを更新している。
1曲目のザ・ウィークエンドの「Blinding Lights」は今年一番流行ったよぁ。この曲が収録されている「AfterHour」も大ヒットしたしね。
でも自分らの時代、「AfterHour」といえば、ゲイリー・ムーアだから💦
さて、本日はランニンググッズの話題でも。とはいっても、シューズとかではなく、ヘッドライトのこと。
夜、走れない自分は早朝ジョガー。
寒いけど、暗いけど、空気がいいし、誰もいないから自分にとっては最高の時間。その早朝ジョグの必需品がヘッドライト。これまで使っていたヘッドライトは、ゴムが伸びてしまったことに加え、バッテリーが消耗して1時間足らずで暗くなってしまうため、買い替えることに。
購入したのはこちら。
ヘッドライトといえば、日本製のGENTOSを使用している方も多いと思うが、今回はフランスのメーカーPETZL(ペツル)を購入。
Petzlは、フランスのクロルに拠点を置く、登山用具、ケイビング用具、高所作業器具、ヘッドランプのフランスのメーカー。同社は、1970年代半ばに洞窟探検家フェルナンドペツルによって作成された。 登山、登山、洞窟探検などの垂直スポーツが専門。
この垂直スポーツという言葉に惹かれたためだ。そんな言い方あるんだぁ~。
スペックは、
- 重 量:81g
- 最大照射力:250ルーメン、60m
- 最大照射時間:120時間(弱モード/6ルーメン)
- ビームパターン:ワイド ・保護性能:IPX4(全天候型)
- 電 源:単4アルカリ電池3本(付属)、リチャージャブルバッテリー『コア』(別売) ・対応電池:アルカリ、リチウム、ニッケル水素
重要視したのは、①明るさ ②重量 ③バッテリーの持ち
①明るさ:あまり明る過ぎないこと。ご近所さん、ジョグコース周辺にお住まいの方々に迷惑をかけないこと。
②重量:軽いのにこしたことはない。
③バッテリーの持ち:ウルトラマラソン、スタート時の1時間、ゴール間際の2時間ぐらい。遭難した時に1日持つぐらい。という曖昧な基準。
ちなみに購入価格は、¥ 2,764 なり!
ということで、安全に早朝ジョグを楽しみます!
んでば、まだ(^o^)/~~~