2泊3日の家族で盛岡への旅は、悪質なDiverに煽られることもなく昨日夕方には無事に帰宅。ということで、早速「いわて盛岡シティマラソン」を振り返ってみよう。
まずはRACE前日(10/26)から。午前3時に起床して、(早朝割引きのある)4時前には圏央道に入る。家族3人で600km先の盛岡へ向かう。Driverは自分と娘。相方はPaperDriverのため助手席でNAVI担当😆
数回PA(SA)で休憩しながら昼前には翌日GOAL地点となるEXPO会場に到着。会場内をウロウロしていると偶然にも青豆さんご夫妻を見かける。ご主人と一緒だったのでお声をかけるのを少し戸惑ったが、「青豆さ〜ん!」と声をかける。ご主人に「初めまして」のご挨拶。想像通りの知的でお優しそうなご主人だった。我が家と違って品のあるご夫婦って感じ。「明日は頑張りましょう!」
参加賞のT-Shirtを受取り、Store Booshで記念撮影。「ひと言、お願いします!」というので、周りをキョロキョロ見回して知っている人がいないことを確かめてから、Placardを抱えて放った言葉が、
「3時間切るぞ!!」←見栄っ張りの大嘘つき😅
大嘘をついたあとは、お腹が空いてきたので、盛岡冷麺を食べに「ぴょんぴょん舎本店」へ。もっと美味しい冷麺(焼き肉)店があるが駐車場がある店を選択するとここになってしまう。焼き肉食べて、〆の冷麺。
し・あ・わ・せ😃
お腹いっぱいになったあとは両親のもとへ。朝早かったので、ひと休みして目が覚めると両親が、
「よやぐしでっがら、いぐべぇ!」
「どごさ?」
「飲み屋にきまってるべ!」
「え゛っ!あしだマラソンだがら飲めねってば…。」
「いいがら、いぐべし!!!」
「…。」
ということで、どうせ飲むのならと、スタミナを付けるために分厚いSTEAKをを注文してPowerを蓄えた🍖 まぁ、これも親孝行のひとつだから…。
気がついたら、RACE当日の朝😅😅😅
盛岡シティマラソンに挑むにあたってのLerhal Weaponはこちら!
Maurten & NIKE ZOOM X Vaporfly Next%
リュックに詰め込んで、最寄り駅から始発電車で盛岡駅へ向かう。
盛岡駅からShuttle Busが出ているのだが、START会場となっている岩大(がんだい)まで、歩いても30分かからないのでMusicを聴きながらトボトボ歩くことに。この日の選曲はこちら。
歌詞もGoodな♫ Just give mw one more chance to make it right ♫(もう一度チャンスをください!ですから😅)大ヒット曲「Won't Go Home Without You」が収録されているAlbum「It Won't Be Soon Befoe Long」。
さらに歌詞だけではなく、曲のTempoも重要!Tempoは♩=60または120に限る。最近は、BPM(Beats Per Minuites)と表記されていることが多いが、1分間に刻むBeat(拍)の数で速さを表現している。「60 BPM」は、1分間に60拍、つまり1秒ごとに拍を刻む速さのこと。キロ5分で走る場合はこのTempoを身体で覚えていると心地よく走れる。
「furuhon-yaさん、走る前は変拍子だらけのProgreはやめましょうね😆」
横道にそれてしまったが、集合場所となっている体育館に7時頃到着。おいやんさんがPinkのはてブロTを来て既に到着しいるはず。見渡すと、「いた、いた!」しばらくするとナコラマさんも到着。どちらも道マラ以来の再会!それから外に移動して集合場所で待つことに。そして青豆さんと合流。とりあえずここでShoes円陣📷パシャ!
還暦コンビの相方、青豆さんと共にPinkのアレ👟
「はてブロのペー&パー子」誕生の瞬間😆
青豆さん、足首ほそーっ!!
その後、おいやんは戦闘準備に入るため体育館へ。
しばらくするとtkさん登場!!今回は事情があって、はてブロTではなく赤の速そうなShirt。その背中のゼッケンに何やら文字が…。
「ベホマズン」
「ん?」
「なんだべぇ???」
ご存じない方は是非こちらで ↓
そして、集合時間に15分遅れでちょびさん登場!
遅刻したことを気にして、かなり動揺しているちょびさん。Shoesをみるとつま先の部分が泥んこ。まるでトレランのあとみたいだった(笑)山走ってきた??
ここで再度、Shoes円陣&記念Photo
その後はそれぞれ着替え&荷物預けへ。自分はナコラマさんと荷物を預けてイレト、そしてA-Blockへ移動。二人で号砲を待つ。
次回へ続く
んでば、まだ👋