color="#000000"

Days of Mac and Run

自称「走食系なんちゃってギタリスト」のJOGブログ。

感動の富士登山

B型のお世話をするのが得意な○型ネムネムさんプレゼンツ『はてブロ弾丸富士登山』に参加してきた。この企画はたしか2月の静岡マラソンの青空宴会で話が出て実現した企画だった。日程など調整していただき皆さんありがとうございました。そしてなによりこの企画プロデュースしてくれたネムネムさんに感謝。

 

参加者は次の6名。 

🏃たまおさん

唯一の女性ランナーのたまおさんはDNS。残念😢

🏃ごいさん

65歳を過ぎてもまだまだ元気なサブ3.5ランナー

🏃てつさん

ご存じ名古屋のご夫婦で超多忙な日々を送っている肉食系ランナー😆

🏃よねランさん

走るガーミンプログラマー

🏃naoさん 

マイルールで見事サブ3を達成した駿河湾駿府城ランナー

🏃キラさん

ウルトラマンキラとなったキラさん。またしてもデスノートのファンなのかを聞くのを忘れてしまった😅

🏃ネムネムさん

2人分の荷物を抱えて山頂まで登った😲マイラーネムネムさん。

 

さて、そんな2日間を振り返ってみよう。

 

名古屋、静岡、関東方面のそれぞれから集合場所の富士山駅に20時に集合となった。自分は最寄り駅から相模線、横浜線、中央線、富士急を乗り継いで3時間あまりかけて集合時間前の19時半前に到着。

f:id:MacRun:20190805111708j:plain

駅前で吉田うどんを食べようと1本早い電車に乗ったが、駅地下の食堂に行ったら既に営業が終わっていた😢

どうしようかとウロウロしてから唯一営業をしていたモスバーガーに入って注文していたらよねランさんと再開。やはり吉田うどんを食べようと思っていたらしい(笑)

その後、1本あとの富士急で到着したごいさんと合流して、現地まで運んでくれるネムネム号、nao号を待つ。しばらくするとてつさんを乗せたネムネム号、キラさんを乗せたnao号が到着。2台の車に分乗して、まずは富士急ハイランドの駐車場を目指す。

 

ご存じの通り、登山口の5合目までは普通車の乗り入れができないため、タクシーかバスを利用することになる。今回は大型のタクシーを事前に手配していただき、全員で富士山5合目まで運んでもらった。

5合目に到着して登頂の準備。

f:id:MacRun:20190805113232j:plain

今回の富士登山に向けて、持ち物など事前にレクチャーいただき準備。総重量は6kg(リュックは28ℓ)、うち水は2リットル。装備(服装)は登山途中で気温が低くなるため、長袖シャツを重ね着して、ゴアテックスのパーカーを着ることに。大切なヘアを保護するための薄手のニット帽も着用。途中、かなり汗をかいたため結局パーカーを脱いで、長袖シャツだけで山頂まで登った。

 

リュックの中身を記録しておこう。

□装備(服装)編

ゴアテックスパーカー(ノースフェイス)

・トレッキングパンツ(ノースフェイストレッキングパンツ。ストレッチ性があり、速乾素材のもの)

・ゲーター(富士登山には必需品だと思う。おかげでシューズに石ころが入り込むことがなかった)

・レインウェア(ノースフェイス史上最軽量防水透湿シェルジャケット)

・ダウンベスト(ユニクロ

・長袖シャツ(東京30Kの参加賞品)

・ソックス(予備)

・帽子(MIZUNO製日よけ用&Adidas製防寒用)

・グローブ(冬季ランニング用)

・シューズ(ASICSのGT-2000 。自分の足に合わないため、ほとんど履いていないランシューズ。下山の際には不向き。)

・着替え(下山したあとの着替え一式。登山の際はネムネム号に預かっていただく。)

 

□持ち物編

・リュック(ノースフェイス28ℓ)

・リュックカバー(雨用)

・ヘッドランプ(Amazonで購入した100ルーメンのもの・単3乾電池5本)

注:100ルーメンでは暗すぎること。さらにバッテリーの持ちが悪く、登頂するまでに単3電池を4本使用。

・トレッキングポール(特に下山の際には必需品かも。上りでは8合目付近からは必要ない)

・水筒、水(1ℓの容器+ペットボトル2本)

・救急用具他(頭痛止め内服薬、バンドエイド、塩分サプリ)

・行動食(スティック型栄養補助食品、カレーメシ等)

・トイレットペーパー(事前に芯を抜いておくとかさばらないとアドヴァイスがあったが、相方に話したら「もったいないから、使う分だけ手で巻いて持って行って!」と言われ、せっせと手巻きする😅)

・ビニール袋(汚れ物、ゴミ用)

・バッテリー(スマホ、ガーミン、アップルウィッチ用 容量10050mAh)

・シューズバッグ(汚れたシューズを持ち帰る用・行きは着替えを入れていった)

・財布(山頂ではイレトが有料になるため小銭多め・なんたらPayは使えません😆)

iPhone

iPod touchiPhoneが壊れた時用。所有しているiPod touchはAGEphoneをインストールしているため電話として使用可(但しWi-Fi環境が必要)。通話した分だけ課金される契約だったが、しばらく使用していなかったため契約?が切れていた😅)

・ミラーレスカメラ(かさばらないようにパンケーキレンズをつけたことで夜間の撮影は焦点を合わせづらかった。大失敗😢)

・地図(念のため😅)

 

21時55分、いよいよ登頂開始!

↓例のピンボケ写真

f:id:MacRun:20190805124040j:plain

渋滞は覚悟していたものの、予想を超える大渋滞。山頂を見上げると頂上を目指す人達のヘッドライトがずーっとつながっていた😅

↓まったくその様子が伝わらないピンボケ写真

f:id:MacRun:20190805124455j:plain

6合目を過ぎたあたりで、ネムネム隊長より「このままのペースだとご来光に間に合わないかもしれないので、行ける人は行ってください。」と司令が出る。

登山道には明らかに登山初心者ばかりのツアー登山客(しかもほとんど女性!!)、少ないガイドさん達でしかも夜間にしっかりサポートできるかとても不安だった。自分達も初心者だが、一応体力には自信があるランナーばかり。登山道に張られたロープの外には、疲労で歩けない登山者が大勢腰を落としている。

そんな中、naoさんの背中を追いかけるように登っていった。それでも途中でnaoさんを見失うことしばしば。(それぐらいの大渋滞だった)

 

富士登山は誰でも登れる!そんな風に思っていたのは間違いだった。ほぼ垂直に近い危険な場所もあった。

キラさんがそんなところを撮ってくれていた。

f:id:MacRun:20190805125233j:plain

何度か短い休憩をいれながら、午前4時頃に全員登頂することができた。

山頂に到着するまでの間、ネムネム隊長はバラバラに山頂を目指す我々を行ったり来たりしながらサポートしてくれた。さらに途中で脚が攣って歩けなくなったごいさんの荷物を山頂まで運んでいた。我々初心者を山頂まで導いてくれたネムネムさんに改めて感謝。

そして、

経験者がサポート出来る人数には限りがあることを改めて思った。

経験者2名に初心者5名。登山開始前に、ネムネムさんがキラさんに「途中何かあったら、自分が一緒に下山するから、あとは頼みます。」と言っていたのを聞いて目頭が熱くなった。

 

今回、出発に前に相方が『皆さんに迷惑をかけないようにね。」とクドイぐらい言われた。

『迷惑はかけられない』

心配なのは高山病。口笛を吹くように息を吐く。そしてたくさん空気を吸い込む。そんな呼吸法で臨むことにした。出発前に緊張していたのはそのことが原因(笑)

 

そして午前4時頃、心配していた高山病の症状も出ずに山頂にたどり着く。

(実はそこが山頂だと知らずにみんなと合流しようとウロウロしていたら、naoさんと合流。そこが頂上だと初めて知ったw)

 

全員の登頂を確認して、ご来光を拝める場所に移動。そこから見た山頂付近はこんな感じ。

f:id:MacRun:20190805132035j:plain

そして徐々に東の空がオレンジ色に変わっていく。ご来光を待ちわびる登山者達。

前日からやはり富士登山をしていたRyoさんに連絡。山頂でお会い出来ればと連絡してみたが、お鉢の反対側の剣ヶ峰付近にいるとのことで、残念ながらお会い出来ず。「無事に下山してください。」のメッセージをいただいた。

f:id:MacRun:20190805132547j:plain

8月4日(日)午前4時44分!ご来光!

f:id:MacRun:20190805132902j:plain

天候に左右される富士登山。今回も天気予報では登頂はできるだろうが、ご来光は難しいかもと伝えられていた。それだけにこの見事なまでのご来光は感動しっぱなしだった。

日本で一番高いところに「幟」を上げたよ!

f:id:MacRun:20190805134512j:plain

 

感動したあとは急に腹が減ってきたため、お待ちかねの山頂Breakfast!

ふと、横にいたネムネムさんをみたら既にカレーメシの準備中(笑)

f:id:MacRun:20190805133733j:plain

あわてて準備したのか、どうも調理法を間違えたらしく、「失敗した😅」を連呼w

 

こっちは慌てずに、キラさんにお湯を沸かしてもらい美味しいカレーメシをいただいた。

f:id:MacRun:20190805134032j:plain

うんめ〜い!!

キラさんは全員分のコーヒーも持参。食後のコーヒーもの楽しんでいた。

 

お腹も一杯になり、お鉢巡りに向かう。

丁度反対側がRyoさんがご来光を眺めた剣ヶ峰。お鉢を一周回って下山することに。

f:id:MacRun:20190805134739j:plain

剣ヶ峰に向かう登山道はかなりの急勾配。そして日本最高峰と表示された石碑の前で記念撮影する登山者の列がハンパなかった。

f:id:MacRun:20190805135129j:plain

お鉢を一周し、300円を払いイレトを済ませ(下山道には途中トイレなし)名残惜しかったが、暑くなる前に下山することに。午前6時20分頃、全員で下山。

何度もコケながら2時間あまりで全員無事に5合目に到着。

 

その後はスーパー温泉でひとっ風呂あびて、迷物吉田うどんを食べて解散となった。

 

ごいさん、よねランさんとは橋本、八王子までご一緒したが、途中乗り換えの大月駅でまさかの40分待ち😲だったため、改札出て名物大月餃子で一杯やって帰宅。

f:id:MacRun:20190805140317j:plain

富士登山の記事を読むと〆ので『富士登山で得たもの』を記述しているものが多く、その大半は「達成感」だった。

フルマラソンで達成感を充分に味わっている自分としては、「達成感」というよりは、フルマラソンでは味わうことができない「お互い助け合う気持ち」なのかなぁなんて、このメンバーで登ったことを思い出しながらそんなことを思った。

 

得たものがあれば、失ったものもある。

それは右手グローブ😆

 

帰宅して午後5時50分就寝。

翌日(本日)午前3時半起床。久しぶりに10時間も寝た(笑)

 

筋肉痛がないことを確認して、軽くジョグに出かけた。

昨日の同じ時間にあっちから、こっちを眺めたが、今朝はこっちからあっちを眺めていた。

f:id:MacRun:20190805141742j:plain

『広い視野で、客観的に物事を見る』大切さも教わったような気がする。

 

長文をお読みいただきありがとうございましたm(._.)m

 

んでば、まだ👋