体調がイマイチからイマニ、イマサンぐらいまで悪化。今日でRun Off 4日目😢
今日は休みだが、明日はまた朝からEventのため仕事。連休が欲しい…。
そして、RUNネタなし。
なので、今日は『えんぴつ』の話題。
スマホやPCの影響で文字を書く機会が少なくなってきたが、老化防止のためにできる限り文字を書くように心がけている。手帳とセットで使用してるCheck List(Don't ForgetNote)、Memo用紙は必ず鉛筆で手書きをしている。
日頃から愛用しているそんな鉛筆をご紹介
いつも使用しているのは、ドイツニュルンベルグに本拠を置くSTAEDTLER。もちろん筆記具だけではなく、製図用品の世界的なメーカーである。そのほとんどがドイツで生産されている。(上の画像はStock用のため未使用品)
そして最近、気に入って使っているのが、BLACKWING鉛筆。
BLACKWING鉛筆はGrammy、Oscar賞受賞作家やPulitzer賞受賞のCreatorを始め、多くの人々がそのIdeaを書き留めたり自らの考えを形に変えるためのToolとして愛されてきたらしい。
画像の手前から2本目の鉛筆は、銀座にある知る人ぞ知る文具店「五十音」の鉛筆。銀座といえば「itoya(伊東屋)」を思い浮かべる人が多いだろうが、この五十音も近くまで行ったら立ち寄って欲しい文具店だ。
そんな鉛筆を使っている理由
①使い方がSimple
②折れにくい
③濃淡が表現出来る
④「はね・とめ・はらい」が表せる
⑤柔らかい鉛筆を使うと筆圧が安定していなくても上手に書ける
Desk Workに疲れてきたら、シャープPencilやFrixionから鉛筆に持ち替えるだけで、少しは疲れが取れるかもね。
んでば、まだ✋