昨日は週一度のランオフの日だったので、朝から作曲講座の宿題を慌てて片付けて、夜の講座に臨んだ。
今回のモチーフは、こんな感じ
Dmaj7 D7sus4 Dmaj9/D Gm6/D 〜
さて、日曜日の疲労がまったく抜けていないため、今朝はノンビリといつものコースを走った。
そして、今度のハーフの大会でデビューをする「Adidas Japan Boost」を履いて走ってみた。
まずは第一印象から
①通気性がバツグン!走っていると風がスースーと足の指にあたり気持いい!!
②踵から足首にかけてしっかりとホールドしてくれる。
③走っているときに踵のクッション性はあまり感じないが、歩いているときには踵のクッションがとても気持がいい。
④なにより軽い!
昭和40年代初めの小学校の運動会の徒競走では足袋を履いて走っていた。この時代はランニングシューズなどまったくなかった時代。小学生、中学生のお兄さん方もみんな足袋もしくは裸足で走っていた。(当時入学した小学校はいまでいう小中一貫教育の私立学校だった)
もちろん当時の徒競走ではいつもビリ!運動会が大嫌いな子供だった。母親が運動会前になると「雨が降ればいいね」と慰めてくれたほどだった。
話しは逸れてしまったが、JapanBoostを履いてみて、当時履いていたそんな足袋を思いだしてしまった。
踵から足首にかけてのホールド感が足袋と似ていた。(あくまでも自分の感覚です)
日曜日の仙台国際ハーフマラソンは、このJapanBoostで走ろうと思っている。
当日の気温が20℃を超えたら、ハーフのPB更新を目標に、20℃以下だったら100分切りを目標に走るつもり!(言ってしまった…。)
頼むぞ!JapanBoost!!
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